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2012.05.15 Tuesday 18:47皆さん、こんばんは。しつこく韓国旅行の続きです。今回は「ホテル」について。

こちらは、わたくしの宿泊した新羅ホテル隣の迎賓館。おほほ。というのはウソですよ。ビックリ価格ゆえ、宿泊なんかとんでもない。正視するだけでも目がくらみそうです。免税店引き回しの途中、免税店の外に出て迎賓館を写してみたのです。ここは選ばれたVIPのみが結婚式をあげる場所でもあるとか。「あなたのことが好きだかだ」でおなじみの、チャン・ドンゴンさんも式を挙げたそうです。
こちらが現実のホテルです。安ツアーゆえ、宿にあれこれ言う資格はありません。立って半畳、寝て一畳。人間、雨風をしのげればよいのです。だがしかし。洗面所のアメニティとして、使いかけのファミリー用歯磨き粉が置いてあったのは、「これは斬新な」と呟かずにはいられませんでした。面白かったので写真を撮り忘れる始末です。シャワーカーテンとバスマットがないのも、いかに水を飛ばさずに湯浴みをするか。匠の技を要する事態に、結構燃えるものです。そして鏡台の前には、使いかけの化粧水、乳液。旅人達の髪をとかしていった毛つきの櫛。これも斬新!と思いましたが、韓国の安いホテルではよくあるようです。しかも偶然、うぶすなの午夫も昔泊まった事のある宿だとか。やはり旅には旅情がつきもの。どんな国でも一定のサービスが受けられる、アメリカンタイプの宿には安定があれど印象には残りません。今迄印象深かったのは、恐らく一泊300円ぐらいであろう、ヤモリ20匹が部屋の壁中を彩るベトナムの安宿。気恥ずかしい部門は、ホテルも決めず、地図もなく突入したトルコで、ブルーモスク近辺を何軒も歩いて値段交渉した安宿。宿泊客は私と友人のみ。フロントの男の子達と丑三つ時までラク(トルコのお酒)を飲みつつ、でたらめ英語で討論し、なぜかダンスタイム(私は死んだアサリのように断固拒絶)したのも印象深くのこっております。特にダンスタイムが色んな意味で。成せば成る部門でノミネートしたのは、地元民も「そんな祭りの日に予約なしで無謀だ」ととめてくれたのに、強行突破した大晦日前日のスコットランドで永遠彷徨い、インド人と競歩で争って勝ち取った深夜のB&B。そして今回の韓国もアメニティ部門でノミネートです。何でしょうか。まぐれでスイートに泊まってしまった時よりも、昭和の刑事のように、足で歩いて勝ち取った安宿のほうが印象に残っているなんて。 -
2012.05.10 Thursday 18:52皆さん、こんばんは。今日は韓国のスーパーで仕入れたもの紹介です。「ロッテマート」は夜の0時まで営業していたので、観光後にお土産を買うにはもってこいでございます。日本人の方もたくさん見かけました。
日本のコンビニでも見かける「リアルブラウニー」。スーツケースの中で箱が破壊されましたが、確かに濃厚で美味です。右は、ツアーおなじみ民芸品屋強制連行から逃れ逃れ、辿りついた(尾崎豊)コンビニで買った韓国版きのこの山。
左から「韓国版鈴カステラ」。なんと韓国にも鈴カスがあるのです。なぜかほんのりオレンジ味。話しのネタにいかがでしょうか。そして、あまりに食べ歩き出来なかったので「ソルロンタンのもと」。これ、結構美味しかったですよ。で、日本の輸入食材屋でもよく見かける牛肉ダシの「ダシダ」。安旅行でも、せめて土産はワンランク上をと、ダシダよりもちょっとオーガニック風味を出しているダシでお茶を濁しました。缶詰は「エゴマのキムチ(しょうゆ漬け??)」です。
そして一番の目的は食品街の量り売りキムチでございます。日本人のお客さんも多いので、「グルグル巻きにしてね!」と日本語で言えば、ラップでグルグルにしてもらえますよ。それでも凄まじい芳香が漂うので、日本から持参のジップロックに幽閉しました。でもにおいますけども。
わたくしめは、パクチーやらバジルやら香草好きなのでエゴマのキムチを購入。他にエゴマの味噌漬けやら、エゴマの葉だけで何種もキムチを確認致しました。しかし300グラムからしか受け付けぬとの事。断腸の思いで一種類だけを選び、スーパーをあとに。ああ、今でも悔やまれる。100グラム2550ウォンだったので、100グラム180円ぐらいでしょうか。
こちらはタコキムチ。イカやホタテ、カキもありました。試食させてもらってタコにしましたが、他にも買いたかったですわ。こちらは100グラム200円ぐらい。
定番のザクロ酢。
そして世界中の謎の親父印刷シリーズ制覇をライフワークとしておりますので、謎親父ジュース。ロッテデパート地下食品街にて。ドクター中松そっくりのこの方は何者なのか。そして味は何味なのか。あとでレシートみたら350円もしたではないですか!ただのネタ要素土産なのに。日本に戻り全て飲んでから、英語で「二日酔いに効く」という文言を見つける始末。どうりで液体ソルマックのような味な訳ですわ!缶の裏の警察マークも謎です。そんなこんなの買い物レポートでした。ちなみに買い物はこんな感じで、なんの高級品も買っておりません。とほほほほ。 -
2012.05.09 Wednesday 18:45皆さん、こんばんは。韓国ビンボー弾丸旅行通信です。今日は食べたもの紹介をば。自由時間がほぼない旅行でしたので、あまり食に走ることが出来ませんでした。まことに無念です。
一日目は何とソウルに着いたのが夜9時。時間が、とにかくありゃーせんです。すぐさまニンニクのフレグランス漂う地下鉄に飛び乗り、ソウル駅のスーパー「ロッテマート」へ。写真はスーパーで買った、韓国版雪見大福。24時の閉店までねばり、真っ暗闇の屋外で立ち食いです。外がよもぎ餅で、中がくるみ入りのアンコ味アイス。もしかしたら日本にもありますかしら?
一応機内食は食べましたが、すぐにガス欠になる身体ゆえ、スーパーの袋をひっさげて下調べしてあった焼肉屋へ。その辺を歩いていたオジさんに、目的駅までどうやって電車を乗り継いでいいか聞きましたが、韓国語で理解出来ず。人の事言えませんが、英語もダメなご様子。しかし「インでライトだ!」という英語のみ聞き取れたので、「ラジャー!テンキュー!」と駅へ。すると我々のやりとりを聞いていた韓国ヤング男子が、わざわざ追いかけてきて、「その路線はもう終電過ぎたのでタクシーで行った方がいいですよ」と、親切にも英語で教えてくれました。ありがたやです。じゃなきゃ駅にインして右に突進するところでしたわ。
話し戻って。焼肉屋さんは、地元の方が会社帰りに寄るようなローカル色の強いお店です。店内も韓国の方ばかり。やや!完全アウェーだわ!と思うも、右も左も分からぬ異邦人ゆえか、えらいこれまた何度も話しかけてもらい、親切にして頂きました。注文したのは、豚の横隔膜のところのカルメギサルとソムグクイ。面白いのが、鉄板の淵のくぼみでケランチム(卵焼き?)もついでに焼くのです。
キナコと青唐辛子のタレ、コチジャン、にんにく、キムチと一緒に、エゴマの葉っぱでくるんで食べます。ウミャー!です。しかしすでに夜中の2時近く。脂したたる豚バラを、テラテラの顔して食べている訳にはいかぬシンデレラタイム。お値段は一人700円ぐらいでした。
二日目昼はツアーについていた可も無く不可もない石焼ビビンバ。
初日はほぼ完徹に近かったため二日目夜は余りに疲れ、目の前にあったディンタイフォンへ。なぜ韓国で台湾料理を食べるのか。それは目の前にあったからです。
しかも一人で10個小龍包食べて海老ラーメンまで。
腹ごなしに散歩した真夜中の南大門にて。どうせなら面白いものを高麗人参ジュース(280円ぐらい)をオーダー。
飲んだ感想は「ゴワ〜」です。高麗人参5センチぐらいが贅沢にも入っており、ゴマとキナコと大地の味がいたしました。2泊3日で食べたのはコレだけです。ほんと残念。 - <<back 1/161 pages next>>


